プロミネンスの2000WSR参戦記 題して
〜最近だんだんヒマがなくなってきたけど、なんとかやってるぜ!〜(←よくわからん ^^;)


・ 7月24日(月)
恒例の長野→秋田大移動の日。
今年は宮村親父&息子&戸枝のオリジナルメンバーに今年からプロミネンスにスカウトされたNNCT OBの二木で移動する。
上信越道が上越まで開通したので秋田まで10時間をきる最速記録で移動完了。う〜ん、便利になるねぇ。

・ 7月25日(火)
10前線基地となるピットの設営をする。
今年はレースマネジメントのためにパソコンを2台投入する。これらは今年の作戦参謀・戸枝の頭脳と融合しスーパーコンピュータになる予定。
だが、突然の雷雨で1時間に数十ミリ(推定)という降水のためピットがたちまち水浸しとなった。このため、戸枝の分身・スーパーコンピュータ1号が浸水の被害に遭う。
必死でPCの復旧に取り組む戸枝。意地でもなおすぜ!

・ 7月26日(水)
1 昨日の雨の余韻が残る中車検開始。
降ったりやんだりで降るとシートでマシン保護。ちなみにうちはまだピットで"晴れてからいこーぜ"。

2
雨も降らなそうなのでやおら車検待ちの列に加わる。
この日からフランスより由井が合流。ふ、ふらんすだぁ?そういえば、95WSRのときは戸枝が中国から参加だったっけ。
おぉ、いんたーなしょなる!

3
フランス帰りの由井は下駄で計量をうける。
よほど日本文化に飢えていたのだろう。下駄は賢い子供を作るんだとか。

5
恒例の記念撮影。
“おふらんす帰りイヤミ氏の「しぇー」ざんす!”(親父もやってよ ^^;)

6
今年から計時がトランスポンダで行われることに。
ゴールラインを超えるとマシンに仕込んだ発信機から信号をひろって自動計時を行う。
田舎モノのプロミネンスはその動作チェックをみて「しゅげーよ!(チューヤン風)」。

8
車検中にレース実況でおなじみの小林さんにインタビューを受ける。
「今年はラジオ体操参加者に豪華(?)景品をご用意してます!」ソーラーラジオ体操、いよいよ認知度アップか?!

・ 7月27日(木)
一転してよい天気。スターティンググリッドを決めるタイムトライアルを行う。
今年のBGMもスターヲーズのテーマで行く。競技長の山本さんには大変ウけた。
ウけるとプロミネンスはとってもうれしい。
この日から“光の国のグランプリ”に出てくる田嶋さんが合流。プロミネンスって、いったい何モノ?

・ 7月28日(金)
レース初日。
今まで消費電力一定走行を基本としていたが、今年は目標周回数を決め平均車速維持の走り方をすることにした。
レギュレーション変更のためバッテリ形式がシールド形式縛りとなったため、マネジメントに不安は残るものの動力研究会(PIONEER)様ご提供のバッテリデータと昨年の走行抵抗データを元に戸枝が作戦を練る。
浸水したPCもなんとか復活する。ゆけ、The Wind from The Sun !!

14
今年はスタート時に巨大な気球が出現!スタートの合図とともにどこぞへ飛んでいってしまった。
どこへ飛んでいったのか、プロミネンスはとっても気になった。

15
スターティンググリッドにつく。
システムはすべて順調に動作。あとはドライバーが用をたすだけだなっ!

16
ピットが隣のWING4さんのマシン、"リ・サイクル"。今年もニューマシンだ!
パネルの可動部分のロックにナンと"エア・チャック"を流用。凄いアイデアだ!

17
毎年流麗な仕上がり、VICTORYさんのV2000。今年はBMW風フロントマスク。

18
キャブ・パネルタイプにこだわりのあるMSBさんのSP2000。
車内LAN搭載、駆動系はモータ電流フィードバックに内装7段変速機をオートマチックに仕立て上げ、モータの効率ピークを狙って自動でシフトチェンジするという超ハイテクマシン。凄すぎる!

20
JISCハーフクラス2年連続優勝、長野県工科短期大学校さんのFizzer12。
同じ長野県勢としてはなんとか彼らの先を走りたいのだが…

23
競技開始。The Wind from the Sunがコースの彼方に消えて行く。レースは始まったばかりだ。

30
1日目終了。予定の周回の8週を終える。
明日のために充電するぜ! 鍛え上げられた筋肉でパネルに気を送ってみる。

・ 7月29日(土)
競技2日目。 なんだか雲行きは怪しいが雨にはなりそうにない。
昨日は8週走ってバッテリの推定残容量は4割強だが、これを朝晩の充電で2割戻して6割まで戻す。
ラジオ体操やってもこれだけお釣りがくるんだなぁ。(←なんじゃそりゃ)
この日は1日中さえない天気で我慢の走り。

31
32
恒例のラジオ体操。今年もたくさんの御参加ありがとうございました。
昨年まで、ラジオの電源は電池でアンプは太陽エネルギー駆動だったけど、今年はラジオも太陽電池付として文字どおりの100%ソーラーラジオ体操!
今年はインストラクターをE-SPECのみんながかって出てくれました!ありがとう!

3637
3839
去年から始まったラジオ体操スタンプ。今年の流行は自らの肉体にスタンプ!(か?)

40
2日目競技開始。続々とマシンがスタートしていきます。
JISCハーフクラス敵なしの長野県工科短期大学校さんのFizzer12。 昨日は10周回。 2週の差は大きいなぁ…

42
こちらは長野工業高校の隼。 昨日はウチと同一周回の8周回。 くそー、まけたくねー!

43
つづいてわが母校、長野高専のShining the Sun。
もはや伝統となりつつある可動パネルが目にまぶしいっす。これ、結構効くみたい。
今年はエコラン経験者の設計らしく、フォルムがエコランチックです。
昨日は7周回で、なんとか先輩の面目躍如か?

44
こちらは宇都宮工業高校OB、E-SPECの桜花。昨年のWSRジュニアクラス優勝車で実力は十分。
昨日は不運なパンクに見舞われ6周回。こちらも愉快な仲間たちです。

45
いよいよプロミネンスのThe Wind from The Sun。 こちらは万歳でお見送り。
ステレオも絶好調!もっとヴォリュームをあげろ!(これ以上あがんないんだってば)

46
プロミネンスのコンピュータルーム(と勝手に命名)の様子。ここで緻密なレース戦略が立案されています。
おっと、ここに"あくのひみちゅけっちゃ"Team DDTのMたいちょーが乱入!諜報活動を行っていますっ!と、奥にはハンスの後姿が!うちには別になんにもないぞ!

・ 7月30日(日)
競技最終日。 昨日は競技終了後の充電も曇りのため芳しくなかったが、今日は朝から朝日がさんさん、というわけでスタート時までに3割回復の5割強まで残容量を戻す。
また、順位的にはクラス2位を確保、3位以下に2周以上の差があるものの1位とはなんと5週の差があり1位奪取は不可能と判断、チームの自己記録更新に集中することにした。

47
宿から会場へ向かう途中でみつけた、八郎潟の幻想的な風景。 地表近くにだけ霧がかかっています。
う、うつくしい!でもまてよ、うちのマシンの電装はだいじょぶか?

51
最終日のトップバッターは田嶋さん。今日は天気もいいし、飛ばしていくぜ!

52
各車続々とグリッドに入ってきます。 そこへ96ドリームチーム2番目にえらい人、中村さんがやってきて田嶋さんに激励。
これってある意味すごい取り合わせだよなぁ

54
最後の力を振り絞って発進するThe Wind from the Sun。 いってらっしゃい!

55
各車次々にコースへ出て行きます。
同郷の長野工業高校の隼と小山高専のKanow-Tech。Kanow-Techは92能登以来のシャシ―です。
初代The Wind from the Sun(←高専時代の車です)と同級生なんだなぁ。もっとも、うちの初代は影も形も残ってないけど(涙)。

58
激走する各車。
これはMSBのSP2000。 昨日は自慢の電装系にトラブル発生やホイール破損など不運なトラブル続きでしたが戦線復帰!がんばれ!

59
ついでにうちも激走! 上から見るとこうなってるんだぁ

62
競技終了! モータを力強く駆動するほどの電力は残っていないものの、ステレオはまだ元気。 ちんたら走ってます。

63
再車検の様子。 入賞車は再車検を行います。
クラス2位は確定。トータル24周でチーム自己最高記録更新です。

69
表彰式のようす。
今年は作戦参謀の大活躍に敬意を表して戸枝と、今後の活躍を期待して二木に表彰を受けてもらいました。

74
競技の余韻に浸るメンバー。 長野県短期大学校の大澤先生と談笑。 来年はまけねーぜ!!

76
こうして今年のWSRとわれわれの夏休みは終わりました。
来年もまたここで馬鹿やろう!(馬鹿野郎、ではない)めでたしめでたし。


戻る