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92年8月。 夏も終わろうとしている能登半島の太陽の下に、国内外から100台を超えるソーラ ーカーが集結し、光の国のグランプリが行われた。 そこには、彼らもいた… 彼らにとってはこれが学生最後の夏休みだった。 そして、この日。チェッカーフラッグとともに、彼らによる長野高専初のソーラーカープロジェクトは散開した。 その後社会人になった彼らは、各方面で歌って踊れるサラリーマンとして活躍していた。あの夏のことを忘れてしまったかのように。 しかし、あの夏の日差しは彼らの胸に、快走するソーラーカーの姿をしっかりと焼き付けていた。真夏の焼け付く日差しの中を社員食堂へ向かうとき、いつも彼らはあの夏の出来事を思い出していた。 |
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95年7月。 大潟村では、その年もまた光の国のグランプリが行われようとしていた。 そこには、彼らの姿があった。 彼らは“Team Prominence”を名乗っていた。 Prominenceとは、太陽の表面に立ち上る巨大な火柱のことだ。 それからは毎年、この大会で彼らに会うことができる。 そして彼らは毎年、奇想天外なコンセプトをひっさげてやってくる。“見て楽しい、乗って楽しいソーラーカー”。 今後も彼らは走り続けることだろう。 太陽の表面に、巨大な火柱が立ち続けている間は…。 |
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チーム名称
Solar Powered Vehicle Weekend Project Prominence(プロミネンス)
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活動拠点(チーム所在地)
長野県長野市(犀川にかかる丹波島橋の近く)
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活動内容
ソーラーカーの自主製作および各地大会参戦
主にWSR秋田(95年から)とソーラーカーレース・イン・栃木(97年から)
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長野高専の26期電気工学科OBが主体になって(しまって?)いるアマチュア・ソーラーカーチームです。 Weekend Project の名が示すように普段は社会人として日本全国に散らばり仕事している連中が週末集まってコツコツと車を作ってます。 ニューコンセプトなソーラーカーを作りたい人(ギャラリーアピールは重要な要素である(笑))、秋田・栃木で一緒に騒ぎたい人(慢性的なドライバー不足をなんとかしたいもんである)をいつでも募集中です。 |